| 日付 | 2016年06月06日 |
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| 氏名 | 山口県 PNガンジーさん |
| 内容 | 山本改めガンジーです。 本名で投稿するのは肩ひじ張っているようなので、ニックネームにします。 楽しみに待っていた「夏茜」が届きました。 ちょうどのん兵衛の婿が帰ってきていたので味見しました。 グラスに注いで、まずはどんな匂いかなと大きく息を吸い込むと、うん！ 芋の匂いはしっかりするけど、意外と軽いかな、という印象。 香りと書くよりは「かほり」と書いた方がぴったりくるのでは。 次は原酒のまま一口、甘い！と思って瞬間、辛い！と感じる不思議さ。 婿は「これって辛口」と言ってましたが、飲めない私でも抵抗なく口にできる口当たりですね。 冬に買った「しろく」に似ているけど、それよりも辛口。 原料の芋の種類が違うだけで、これだけ味に違いが出るとは、焼酎の世界は深いですね。 私はロックで飲めばいいと思うのですが、婿はもったいないからと水割りにして飲んでいます。 |
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